SR400・SR500を所有していて、梅雨時などでバイクに乗る機会が無く、1ヶ月以上エンジンをかけてないと、エンジンがかかりにくい時があると思いますが、この時に最初にしなければならないのは何でしょう?
長年、バイクを乗り続けている方はご存知でしょうが、バイク暦が浅い人は、意外に知らない方がいらっしゃいます。
SR400・SR500のプラグの交換とか言ってちゃ駄目ですよ、まず最初にやるのは、キャブレターの中に残っているガソリンをドレインから1回抜くことです。
これは、日にちが経つにつれてキャブの中のガソリンが腐れたような状態になり揮発性が弱って、エンジンがかかりにくいと言うより、かからないに等しい状態になっているのです。
この状態になると、100回キックしても、SR400・SR500は動いてくれないこともあります。
これを知ってないと、たったこれだけのことで、SR400・SR500は修理行きとなってしまいます。
これでは、SR乗り失格と言われても仕方ありません。
この方法は、エンジンを始動する前、最初にやったほうが効果があり、確実です。
エンジンをかける前に、キャブレターのドレインで、ガソリンを抜くだけで良いのです。
あとは、ツーリングなどから帰ってきてまたしばらく動かさない可能性があるときは、必ずフエールコックをOFFにしておく癖をつけましょう。
これを知っていれば、SR400・SR500だろうがどんな旧車だろうが、1発始動も夢じゃありませんのでお試しあれ。
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