SR400(SR500)というバイク

SR400・500は、オフロードモデルのXT500のエンジンとフレームをベースに、足回りがSR400・500用に変更され、フロントホイールを19インチにして、ディスクブレーキも装着、キャブレター・フライホイールもオンロード用に見直され、1978年にSR400・500の発売となったわけだ。

それから、SR400・500は、30年弱も作り続けられている訳だが、細かい所を見直しながら何度ものマイナーチェンジを続けて現在に至っている。

発売当時のSR400・500と現在のSR400・500を比べた時に、進化したなと思うのは、ブレーキの性能だった。

発売当時のSR400・500は、その頃の平均的なバイクの性能は持ち合わせてはいたが、やはり技術の進歩によるブレーキ性能の向上は関心するほどの違いだった。

ブレーキの効きだけでなく、タッチの良さが感じられる。もともと、中型車の中では、重量が軽い、SR400・500だから、一般走行であれば、このブレーキ性能以上は必要ないと思えるほどだ。

いまだに、セルスターターに見向きもせずに、キックスタートオンリーと我が道を行く、SR400・500だが、やはりセル付きのバイクに乗り慣れた方には辛いものかもしれないが、今のSR400・500につけられている『キックインジケーター』などは、ヤマハさんの苦肉の策なのだろう。ビッグシングルのSR400・500など単気筒に慣れ親しんだ人から見ると、笑える物なのかも知れないが。

キックスターターが当たり前の世代の私から見ると、SR400・500がエンジンをかけ辛いなどと言っている人の話が信じられないのだが。 SR400・500のキックの仕方は、コツさえつかめば何ということはないのだから。そもそも、SR400に長年乗っていて、デコンプレバーを使ったことが無いのだから。
posted by SR400(SR500) at 22:51 | SR400(SR500)